1種類手放すのに最低3段階目踏む
こんにちは。KiKiです。
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、これからの予定は…、明日リサイクルショップへものを売りに行く位です(笑)。明後日は仕事。
ここ半年、ものを見直し→手放し作業を延々と続けてきました。部屋はだいぶものが減り、やっと自分の今、必要としているものの量に近づいてきたような…。
見直す→手放す作業は1種類につき、最低3段階を経て、やってようやく落ち着く事に気がつきました。
量が半端なく多いのが主な理由ですが…(^_^;)。
例えば本や雑誌
1.不要な雑誌&文庫本を整理
量の多さからどう手を付けるか、はじめは迷いました。手っ取り早く要らない!とすぐ判断できる雑誌&文庫本を本棚から抜き、紐でくくり
ドラックストアへ。
2.単行本の整理(もったいないと保管した本)
単行本は新刊などもあり、手放すというより売る方がいいかな?と。新刊はもったいない精神があったので、売って罪悪感を減らしました。
3.本当に必要か見極める
だいぶ量が減りやっと全体量が把握できるようになりました。ここでやっと「これからも読むか?自分に必要な情報か?」と見極め作業に入りました。
そして、不要と判断したものは売りにいく。
結局、1番時間がかかったのは3.見極めでした。
↓最後に見極めた本。売る・古紙回収で分別
不要なものは一目ですぐ分かりますが、見極めは判断に迷うものもありました。この見極めは3回程行い、今の本の量は三分の一になりました。
今回は本でしたが、洋服も同じです。
今、やっと2段階目にきました。洋服もやはり
新しい&高価なものは「もったいない」と保管しがち…。そしてクローゼットの奥へ…の連鎖は切りたいので、リサイクルショップへ持っていく予定です。
では、また。