デッドスペースの罠
こんにちは。KiKiです。
最近、やっとお気に入りのブログの「読者になる」機能を使い、色々な方のブログを読んで日々の生活に役立ててます♪
ここ半年、ものの手放しが定着し始めたて
「何で昔は継続できなかったの?」と自分を振り返ってみました(笑)
「もったいない」とものをデッドスペースに隠す
よく「年に一度の断捨離祭りだ〜!」をしてました。でも捨てたのは本当のゴミだけ…。
まだ使えるものはデッドスペースに隠して終わりでした。例えばベッドの下やソファーの下。
あと広すぎるクローゼット…。
改めて自分ってものを見えない所に置く=片付いたと勘違いするなぁと実感しました。
例えばベッド
ソファー(白い布を被せてるので、めくった)
今は見えない所に隠さない!
当たり前ですね(笑)。
上の写真は今の状況なので、残念ながら昔の恐怖の状況はお見せできません(思い出すとぞっとします´д` ;)クローゼットも1つ位ボックスが置けるスペースが余ってます。
個人的に収納=隠すのイメージがついてしまったので極力、下にはものを置かない、収納家具をこれ以上増やさないようにしています。
また、クローゼットは開けたらものが見える化にしてます。
例えば布ボックス、隣は掛布団(クローゼット上の棚)
奥に仕舞い込んで、結局日の光を浴びる事なく
忘れられては、ものも悲しみますし^^;。
何より隠したり、重ねたりすると管理が大変!
なので…。
では、また。