「休む=ダラダラ」の考え方を捨てる
こんにちは。KiKiです。
今日は朝は洗濯と掃除をして、雨が上がった合間に布団の埃をはらったりしてました。
午後はドラッグストアに古紙を持っていき、ポイントと交換して買い物をしようとしましたが…。
疲れてたようで、ねてました…3時間も
気がついたら、夕方5時近く。これから古紙をまとめて…の作業は正直しんどい。明日からまた会社だし。
「あー、日曜日っていつもこうなんだよなぁ。
また時間が過ぎちゃった…」と日曜日の夜は半ば、自己嫌悪。
ただ、4月から仕事はハードになり、帰宅時間は平均して21時前後。まとまった休みはゴールデンウィークのみ。その後はそれを取り戻すかのように21時まで会社に残ったり。
「休む=ダラダラ」の考えを捨てた
思い返すと自分を大切にしていないなぁ。身体が「休みたい!」と眠気を誘ってるのかも…とふと思いました。
今まで「休む(例えば昼寝とか、ボーっとテレビを見るなど)」はダラダラして自分を甘やかす負の時間に思いました。
しかし、昼寝すると疲労感がなくなったり、テレビを見ると仕事を忘れて気分転換になる。
掃除や洗濯なども仕事のスイッチを日常生活に切り換える大事な時間です。
身体を動かすので、ストレス発散にもなるし、
部屋が綺麗になる事で達成感も得られる。
それと同じ位、休む事も大事なのかな…
と気付きました。
休む事も重要。休んだ後の自己嫌悪に陥る自分の考えを捨てました。
一つ、いい断捨離ができた(笑)。
LAWSONの休憩スペースもかなり好き(^.^)
ただずーーーっと休む事は、やはりダラダラなので、その見極めは大事ですね(ーー;)。
では、また。