KiKiの日々

断捨離&冷えとり ながらやりの日々。物はお気に入りだけ、足はなるべく冷やさないよう快適な生活を目指す☆

『無理』『無駄』を簡単に口にしないで

おはようございます。KiKiです。

資格試験を先週の日曜日に申し込み、昨日それ用のテキストがやってきました。

社内資格も受験したいので、これから10月の社内選考までバタバタ感が増しそうです。

⇩なぜ私が社内選考を希望したか?詳しくはこちらで 

kikijiji.hatenablog.com

 

▪️テキストにDVDまで付いていた…▪️

 f:id:KiKiJiJi:20170819232548j:image

4月にも社内選考が!そちらの方が実は楽。

ただでさえバタバタな日々。それに加え、社内選考に備え・社外1つ・社内3つの資格を10月までに取得しなくてはいけない。

正直、かなり過酷(ーー;)…。

実は4月にも社内選考はありました。

そちらの方が数倍「楽」。ただそれには上司の推薦が必要でした。

上長にそれを相談したら…

「推薦するよ」と意外とすんなり受け入れてくれました。

よかった!これで先に進める!と思っていた矢先、上長がすぐに声をかけてきました。

「推薦って、ただ承認すればいいだけだと思っていた。よく読んだら推薦レポート1000字以上??年度初めのこの忙しい最中、無理だよ。君も忙しいよね?分かるよね?

はぁ…。忙しいのは分かるけど面倒臭い感が滲み出てるよ。そして…

「全国から希望を募ってるからね。

相当優秀でなければ、通過しないよ。

今の君では無理だと思うよ。試験を受けるだけ時間の無駄じゃないかな?

 

無理・無駄を平気で口にしないで

自分でも薄々分かっていましたが、上司が簡単に私の可能性を否定する事に傷つきました。

そして上長は

「次回はちゃんと時間を取って、レポート書くから。今回は見送ってよ」

次回?一年後なんだけど、おい!と突っ込みたかったのをグッと抑えました(ーー;)。

 

上長は私に放った言葉も、一年後にまた推薦を頼んでも、きっと覚えてないだろうな。

でもこの「無理」や「無駄」を決めるのは、上長ではなく私自身。推薦レポートを書くのが面倒臭いからと言って、簡単に口に出さないでほしい。

悪口を言われても傷付かないけれど。

私の可能性を止めてしまう言葉には傷つきます。

 

相談しない。もう二度と聞きたくない。

だから今回、あえて険しい道を選びました。

上司に相談・承認なしでも受験する権利を得られる試験。

もう二度と言われたくない言葉。

きっと来年、また相談しても面倒臭い感を滲み出し、次回にしてよ…って跳ね返されると思う。

 

私の限界を決めるのは私自身。

今、やりたいと思った事はすぐに実行したい。

ズルズルと何年も先送りされるだけの、時間が残っていない。

とにかく受けて前に進みたい。

 

では、また。