昔も今も好きなもの
こんにちは。KiKiです。
本を手放しつづけてますが、今週久々に購入しました!と言っても本と言うか雑誌です。日経woman6月号。
以前の私は余り考えず、本屋さんで数冊持ちながら「買い損ねた本はないか?」とさらに一周するいわゆる大人買い…。
結局、積もり積もって、大変な事になりました(ーー;)。↓詳しくはこちら
最近は半月は悩む。自分に必要な情報?
吟味した結果の末なので、今回は3カ月ぶりの購入(笑)。
手元に残ったのは、ずっと変わらず好きなもの
今まで手放したものはブログやTwitterで綴ったり気にしてましたが、手元に残したものって余り綴ってないなぁ。
見直すと昔も今も変わらずに好きなものが残りました。その中の一つ↓
■画家・有元利夫さんの画集や関連本■
学生時代、美術を勉強してました。
僕には歌があるはずだ 有元利夫 The Works of Toshio Arimoto I'm Sure to Have Songs
- 作者: 有元利夫,装丁:葛西薫
- 出版社/メーカー: 青幻舎
- 発売日: 2016/05/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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年に一度ギャラリーで作品展があり、毎年絵画を観ると言うより、会いに行く気持ちで都内へ。ここ数年はタイミングが合わず、行けてないなぁ。来年は行くぞ!
変わらない事も大事
年とともに趣味、嗜好は変化してきたなぁ…と感じます。例えばスニキーデニムは恥ずかしくて履けなくなったとか(笑)。
ものを手放す事も私にとっては大きな変化。
手放し始めてから、考えるより行動に移す事が多くなりました。これは良い変化(^^)
良い方向に変わる事は生活がより楽しくなります。でも変わらない「好き」も大事にしていきたい。自分の好みの基準のような感じかな?
では、また。