ものの手放し方
こんにちは。KiKiです。
来週、欲しかったバックが手に入る予定です。
すごく楽しみ!そしてウキウキしています。
これを機に再度、今あるバックを見直し、数個手放す予定でいます。
私は衣類より、バックの方がなぜか好きで^^;。
以前かなり手放しましたが、それでも数はまだまだ多いと思います。
ものの手放し方を考える
衣類、小物(バックや財布など)、書籍etc…
今まで多くのものを手放しました。
手放し方も初めは捨てていました(・・;)。
手放した事に後悔はないのですが、使えるものを捨てる事に心が痛みました。そして手放す事が怖くなった時期も…。
これでは進まない!と思い、色々考え3つの方法にたどり着きました。
⚪︎高価だった、思い入れがあるものは母や妹に譲る
⚪︎まだ使えそうなものはリサイクルショップへ
(地元のチェーン店へ。ネットでの引取はしない)
⚪︎本当に使えないものはゴミ袋へ
思い入れがある高価なものは売らない。譲る。
「え?売れば高く引き取ってもらえるのでは?」と私も初めはそう感じていました。
以前、そのつもりで高価なお財布を持ち込みました(ブランド品)。使用して数ヶ月だったため、状態は良かったのですが…。
査定の結果は引取。お店の人曰く「傷があるから売り物にならない。引取でいいですよね」。引き取られると、東南アジアなどで困っている人に与えるそうです…。
引取…以前、ジュエリーケースを持ち込みんだら「引取」。数ヶ月後、何気にショーケースを見たら「10000円」で売られていた。
思い入れがないものならいいのですが、このお財布は仕事で頑張ったからと自分へのご褒美で購入したので、そんな扱いは受けたくないなぁ。そして店員の「引き取りますから」を無視して持ち帰りました。
今、そのお財布は母が使っています。
他のお店に持っていけば…とも思いましたが、大事に使ってくれる人に譲る方がいいと感じたので、売らずに今も譲る事にしています。
まだ使えそうなものはリサイクルショップへ
先程と同様のお店に持っていきます。
メルカリやヤフオクなどは利用しません。
そしてネットにも多々、お店は存在しますが利用しません。
なぜなら本来は要らないもの。それを引き取ってくれるだけでありがたいので。
先程の「お財布」と違い、特に思い入れがないものは引取でも構いません。
誰かが大事に使ってくれるのであれば捨てて心が痛むより全然いい!。
なので、例え金額が付かなくとも引取を受け入れます。
本当に使えないものはゴミ袋へ
これは…当たり前ですね。
何年も着て、寄れてしまったニット。
穴が空いてしまったバックなど…。
「今までありがとう」とゴミ袋へ。
こんな感じで、ものの手放し方が定着してきました。
さぁ、新たなものを受け入れるのだから、手放せるものは手放そう。
ものも循環させないと。
では、また。