休暇は「私のための時間」
こんにちは。KiKiです。
木曜・金曜日と休暇でそのまま土・日も休み。
久々の明日からの出社…。今はまだ日曜日の昼だと言うのに憂鬱です…(ーー;)。
久々の出社だからね!と言うこともありますが、1番の原因は「休暇中にやってきて!」と仕事を持ち帰らされたこと…。
休暇中は仕事をしたくない
私の部署の女性チーフは会社大好きな人です。彼女は休暇中でも、仕事を持ち帰りやるのは当たり前の感覚。
彼女は彼女、私は私です。私は仕事、好きですが休暇は休暇と割り切っています。
せっかく与えらた自由な時間!それは私の時間なんです!会社の時間じゃない。
勝手に呼びかけたのに、対応しきれず巻き込まれた
一言で言えば、女性チーフがある営業所に個別で「支援することありますか?」と呼びかけてたそう。そして全く予想していなかった回答。
「大量でやった事ないもの」が回ってきたため、1人では無理!みんなで支援しよう!となった訳です…。
仕事の基本報・連・相。
いくら上司と言え、部下にもそれをして欲しかったです。この3つが全てないまま、結論・大量書類が来るからマニュアル読みながら対応となりました。トホホ…。
またこの書類が来るタイミングが悪く、私が休暇初日にまず「1回目」が配布されます。
その日は「研修」の時間をとり、マニュアルで説明を見ながら、手探りで対応するとの事。
「せっかくの休暇で時間があるからマニュアル読みこなしてね!」
休暇前々日にこの全ての状況を聞いた私…。
そんな事が事前で分かっていたら、休暇はずらしたのに。
女性チーフは翌日は外出するそうで、私に「時間沢山あるから、マニュアル読み込んでね。月曜日はすぐ実践してもらうから!」と言って退社しました。
一緒にいた同僚…
■同僚■
「KiKi、顔が仁王像のように怖いよ…。
何もこのタイミングで言わなくてもいいのにね。休暇はしっかり取った方がいいよ。
とりあえず月曜日に残さないようにするから」
私、すぐに感情が顔に出るタイプです(笑)。
よっぽど怖い顔をしてたのでしょう^^;。ただ同僚のこの言葉に救われました。
でも、負担は確実に彼女にいってしまう。私は仕方ないので、マニュアル読んでます。今も…。
月曜日はすぐに処理できるように。
多分、同僚とよく登場する「同期」がそばにいて私に発見や困った時は助けてくれたりするから、この会社に踏みとどまってるのかもしれない。
彼女たちがもし辞めてしまったら、人がやめたから自分もやめるでもないけれど、何の魅力も希望も見出せなくなって、私も即辞めてしまうと思います。
今回は会社の愚痴で、すいません…(ーー;)。
今、どうしても書きたい事を書いてみました。
次回はもっと楽しい事を書きたいなぁ。
では、また。