余白の時間は私の時間
おはようございます。KiKiです。
13日・14日と夏季休暇を取得し、先週から5連休。
こんなに長い休暇は多分、3月に体調を崩すて以来ぶりです^_^;。
15日の土曜日は姪っ子と近所の日帰り温泉に行った帰りに撮った一枚。
私の住んでいる地域は海と山があります。
5日間の余白の時間
13、14日は午後、パートさんのLINEに捕まりましたが、それでも彼女達の終業時間は16時のため、15時半には連絡は終了しました。
毎日8時20分(始業は9時ですが…)から20時近くまで仕事をしているので、それを思えば、1日2時間〜2時間半で済んだので良しとしよう!
仕事以外に使える時間がこんなにあるんだ!と実感。
そう私にとって、自分のために使う時間。
ショッピングで見たいものを見て、部屋をいつもより丁寧に整える。
そして読書をしたり、温泉に行ってみたり。
また、ヨガのポーズを取ってみたりと、日頃やりたかった事に集中できました。
気持ちにも余白が。ブログを更新し続ける。
普段はどうしても「仕事」が頭から離れない性分。また帰宅時間も遅く、帰ったら寝るだけの日々。
平日はこれではブログまで…辿り着けない日々でした。
でもこの5日間は、毎日と言わなくてもかなり更新できたなあ(仕事の愚痴もありましたが^^;)
それは気持ちに余白が生まれたから…。
仕事も、やらなければいけない事もやっと済んだんだ!
多分、週末の2日間だけでは「あれやらなくちゃ!」や「これ片付けなくちゃ!」のやらねばならない事で時間が埋まる。
でも5日間の内、少しずつやる事を片付け、自分の時間が手に入りました。
働いているからこそ、感じる嬉しい休暇
私は多分、働いていなければ「余暇がこんなにも嬉しい!」と感じなかったと思います。
もちろん働いていなくても、日常色々な事に追われ、余暇を楽しんでいる人もいます。
でも私は「働く私」がいるからこそ、「自由な私」があり、メリハリが付いている。
いわゆる気持ちの切替が下手で不器用。
そして、もし自由な時間があればある程、ダラダラと無駄に過ごしてしまうだろうし…。
働く事は好き、そして働かなえれば生活はできないので、これからも働き続ける日々。
でも、だからこそ余暇はこんなにも嬉しいし、余白の時間をとても貴重に感じます。
また明日から、会社員生活に戻りますが、次の休暇を楽しみに働こう。
では、また。
変化が分かる、朝・夜の日記習慣
こんにちは。KiKiです。
何だかんだで、朝と夜の日記が習慣化しました。
↓詳しくはこちら
今、使っているノートもページがだんだん少なくなり…。買い替え時期が迫っています。
■朝は通勤前のコーヒータイムで書きます■
目標の変化
朝の日記は夢や目標。やりたい事を書きます。
⚪︎夢・目標(短期、長期)
■以前の私■
漠然と「転職している。今より待遇が良い会社。やりがいがある仕事。」でした。転職はしたいけど、前ほど強い思いはありません。始めた頃から同じ目標。惰性的になっていた。
■今の私■
「やりたい事をする。ほしい物を手に入れる。行きたい所へ行く。行動力が身に付いている」
ここ2ヶ月でだいぶ変化したな。
またいつか…では遅い!
以前、買い物をしていた際に、「このバック欲しい」とピンときたものに出会えました。
この時の日記の夢・目標はまだ「転職…」でした。
そして「またいつか…」と先延ばしにする悪い癖が出た。
その後、そのバックは完売(T_T)。
しかし、色違いなら残りわずかだがありますと聞いてお取り置き。
結果オーライ、でもこれは運が良かった。
実はその時、気になるお財布にも出会いました。
これもまたいつかにするの??
本当に欲しいもは、そうそう出会えない。
本当に欲しい、やりたいは行動に移す。
お財布、気になるなぁ。
在庫あるのかな??もう一度この目で見たい。
この頃から、日記の目標が「やりたい事をする…」に変わり始めました。
そして都内のデパートへ。
普段、デパートのショップには入らない私。
緊張してしまうし、私にとっては高嶺の花的な場所。
でも今は…この目で見たい!言う気持ちでいっぱい。えい!とお店に入りました。
そして、現物を確認し「やっぱりいいなぁ」とうっとりするも、すぐに購入できないので、在庫を確認してもらう事にしました。
店員さんは「今年いっぱいは大丈夫ですよ」に安心。
…そして、最近ハマっているヨガ…
「ずぼらヨガ」と言う本を購入。
やってみたら、肩凝りがなくなり、身体の調子がいい!もっと学んでみたい!
自宅近くのスクールやスタジオを探すも土曜日の初心者向けは皆無…。
一つだけあったのが「60代〜の健康維持のためのヨガ」(ーー;)。私、一応まだ30代だから…。
いつもならここで諦めていた。
でも、本当にやりたいので、気になっていたスクールにメールをしました。
「8月の土曜日で初心者向けのコース、行う日はありますか?」
結果は返信待ち。
やりたい事はやる。欲しいものは手に入れる。
目標に変化が生じてから、行動が伴ってきたような感じがします。
今まで、なければ「仕方ない」で済ませてました。でもそれって本当にやりたい事、欲しいものだったのかな?
本気で思ったら、きっと行動に移しているはず。
自分の気持ちに積極的になる事。
意外と楽しい!
自分の気持ちを書く事で、心の変化が目で分かる朝・夜の日記。
これからも無理のない程度で続けていこう。
では、また。
選択と年齢…私は年齢には縛られていない
選択と年齢について…。
こんにちは。KiKiです。
特別お題で書いてみようかな?と思ったのですが、中々難しいですね^^;。
私自身、計画的に人生設計を立てて実行してきた訳ではないので、選択と年齢を関連づけて考えた事はない…と言っても過言でないような。
(じゃぁ、書くなよ…って話ですね^^;)
思えば25才が、今までで1番大きな選択
私は以前、教員をしていました。
そして退職したのが25才。
2年目に体調を崩し、医師は半年間の休職を進めてきました。私も当初は休職の予定でした。
ただ今はどうか分かりませんが、当時は教員で「休職」、生徒で「不登校」を出す学校…評価が下がるとともに、下手をすると教育委員会からの視察が入る。
当時の教頭と教務主任はこの学校の卒業生。
こよなく愛していたようで(?)、不登校生徒を毎朝迎えに行き、嫌がる中、無理矢理登校させていました。
出席を取りさえすれば、休みにはならない。
その位の事をして「学校」を守っていた人達。
他の教員も卒業生が多く、口出しは一切しませんでした。
この世界は狭い。そして閉鎖的。
そして私が休職の申請を出した時、校長は受理しましたが、それを知った時に2人に呼び出され言われたのが…
「おまえは自分から生徒を捨てたんだ」
「教壇に立つ資格はおまえにはない」
と言う退職を迫る言葉。
半年後にまたこの学校に戻ってくる気力が私にはありませんでした。
体調を崩し、メンタルも弱っていた私。
この狭い世界に戻ったら、また同じ事を繰り返す。
それとこの2人が私に放った言葉。
私には一生消えない言葉。これを公表しても、この2人は全否定するだろう。うやむやにされる閉鎖的な世界。
結局、私はキリの良い学期末で退職しました
悩み、悩み…地元の事務職を受けるも
どうしていいのか分からなかった。
何がしたいのか?どこで働きたいのか?
悩み、悩み…ハローワークへ通い、面接へこぎつけるも会社からは
「教員してたんですか?うちには勿体無いです。もう1度戻られては?」
と言われ続けました。
多分25社位、受けて全滅。
地元の事務職をとりあえず受けてみたのですが、即戦力(事務職経験者)がニーズだと受け続けてわかった事。
このままでは時間だけが過ぎる。
26才、視野を広げて今の会社へ
地元企業は人材を育てると言うより、 育った人に即働いてほしいのかぁ…と言うのが、私の見解でした。
地元企業を受けるより、大手企業をうけてみようかな?
大手は私にとって未知の世界と言うか…。
教育学部出身の私は眼中にないだろうとあえて受けませんでした。
でも…大手の方が人を育てるかも??とふと思い、えい!と初めて受けたのが今の会社です。
私を採用してくれた上司の言葉
「君、先生してたの?授業ってどういう風に進めるの?面白そうだね。初めて先生してた人を採用する。政経学部以外の人がいてもいいと思うんだ、個人的にはね」
この言葉、一生忘れません。
色々、会社の文句(?)も書きますが、何だかんだで流れ着いた今の会社。
実は感謝もしています。
結局、年齢と言うよりその時が来たから選択をして、今に至っているのかな?
そして私自身は年齢に縛られていないので、余り「この歳だからこうしなくちゃ!」もないなぁ。
長々となっちゃっいましたね。
では、また。
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ビルのすき間で「何で仕事しているんだ?」
こんにちは。KiKiです。
これは昨日の午後、都内のビルのすき間のベンチから何気なく撮った一枚。
一昨日、昨日は夏季休暇でしたが…。
その後、この場で15分間パートさんと連絡。
移動中も連絡があり、駅の構内やショップの外で立ち止まり指示。
連絡が完了したのは15時30分過ぎ。
昨日は都内で買い物をするつもりが、会社に連絡している時間の方が長かった。
「引き継ぎはいらないわ」
3日前、休暇前日にチーフに言われた言葉。
加えて「あなたの仕事は大した事ないから大丈夫」(ーー;)。
チーフに取って私の仕事は確かにレベルの低い仕事かもしれない。
ただ、雑用とめんどくさい業務はどうしても引き継ぎをしておきたかったので、メールにまとめました。
そして、私の直属の部下(?)であるパートさんが「KiKiさん、私2日間でも不安です」と言ったので、御守りのつもりでLINEを交換しました。
彼女も、よっぽどの事がない限り連絡はしないと言っていました。
一昨日は恐怖の中のLINE。2時間。
一昨日はゲリラ豪雨。
家族でランチ後、すぐ帰宅。
雨と雷、消防車のサイレン。怖い…。
そんな時、パートさんからLINEが。
「KiKiさん、いつも使っていたフォームを削除されました。どうしたらいい?」
え??誰だ?削除したの?
答えはチーフ…。開こうとして、誤ったらしいけど認めないって。
落ち着け自分!こんな事もあろうかと、フォームを別場所に保管しただろ?
雷、豪雨、サイレンの中、LINE。
フォームはあれど、必要箇所を埋め直し。
指示に2時間、延々とLINE。
昨日、都内に着いてランチをしてたらLINE。そこから2時間半。
昨日はさすがに今日はないだろう…と都内へ。
ランチをしてたら、ああ…またLINE。
「KiKiさん、分からない所があったので、チーフに聞いたら私も分からないわ!って」
は??私の仕事は大した事ないって言ったよね⁈
そこから指示を出すも…これ、チーフも分かるものだよな…と感じ始め、パートさんに
「チーフにもう一度聞いてみて」と返信。
すると…
「急に打ち合わせをやり始めて、席を外してしまいました」と返信が。
は⁈2日間は打ち合わせも外出もしないって言ったよね!!
と言っても後の祭り…。仕方ない。指示を延々2時間半。
私は休暇は休暇。仕事は仕事。
LINEを教えた私が悪かった。
パートさんにも、もう少し指導しておくべきだった。
でもパートさんが私のLINEを知ってるとチーフに言ったら「仕事は大事だから、休暇中でも聞いて」と指示したそうです。
休暇は私の時間!
余程、分からない事以外、連絡はしないでほしい!
火曜日、チーフに言おう。
私は仕事も好きだけど、休みの日まで仕事はしない。
チーフは滅多に休暇はとらない。取っても休暇中も「仕事を優先するから、すぐ連絡ちょうだい」って。
人それぞれの価値観。そろそろ分かって下さい。
愚痴になってしまいました…
ビルのすき間から…仕事のLINE。
ついつい愚痴になってしまいました(ーー;)。
その後、お茶で気分を落ち着かせます。
そして15時半からお買い物再開!
もう仕事の事はサッパリ忘れるぞ!と色々見て回りました^_^。
2時間半お店を見たり、お土産を買ったりでしたが、それはそれで楽しんだので結果オーライでしょうか。
都内のビルのすき間は意外と涼しかったです。
では、また。
正解も間違いもない今
こんにちは。KiKiです。
昨日が七夕、本来なら今日は普通の日。
なのですが、私の住んでいる地域の商店街は飾りを吊したり、屋台を出したりと「七夕祭り」
を毎年、3日間位開催しています。
人混みと暑さ、屋台は苦手…
私は行かない年の方が多いです^^;。
暑さと人混み…そして屋台で熱気はピーク。
飾りを見たり、写真を撮る人もいるため、前へ進めない。おまけに屋台の熱気で…。
正直、苦手です。
でも、今年は…
姪っ子が「KiKiも行こうよ〜」と誘ってきました。断る事が出来ず、渋々行きました(ーー;)。
懐かしい場所
朝の早い時間なのに、すでに日は照り暑い。
そして、屋台の熱気に更に追い打ちをかけられ、フラフラ…。
でも、何となく写真を撮ってました(笑)。
ドラえもん…懐かしい^ ^。
そして、この商店街は大学生の時、私がアルバイトをしていたお店があった場所。
懐かしい…。
こう言う機会がないと、中々来ない場所です。
未来の自分に期待していたあの頃
ふと、大学生の自分を思い出しました。
あの頃…私は未来の自分に期待していました。
「きっと教員になっている!」
「素敵な人にめぐり合っている!」
「未来は今より楽しくなる!」
若かったなぁ…。
今の私は…どれも当てはまったものがないです。
一つ言えば、「今は今でそれなりに楽しいよ!」でしょうか。
正解も間違いもない
私は実は今まで、過去の選択を後悔した事がないと思います^^;。多分、その時の自分が1番ベストな答えを出していたんだと思う。
最近、よくブログにも出る私をいじめのターゲット(?)にしているパートさん。
私が以前、教員だったと言う情報をどこからか入手したよう。こんな事を言ってきました。
「あなた、この会社に向いてないんじゃない?大人しく教員のままでいたらよかったじゃない!選択ミスなんじゃない?」
うーん、私はその時に1番ベストな選択をしたし、それを後悔した事は一度もない。
だから私は…
「私は自分の選択を誤ったとは思ってないです。そんなにこの会社にふさわしくないと思うなら、私を採用した上司に言って下さい」
と言ってしまいました。
ついでに「私を採用したのは〇〇さんで、今は〇〇部署にいますよ〜」まで付け加えた^^;。
彼女は顔を真っ赤にして、いつもの彼女の取り巻きの方に「聞いてよ!」と去って行きました…。
「あの時べつの選択肢をしていれば」
「この選択は間違いだった!」
と感じた事は今のところないです。
それに何が正解?何が誤り?の基準て今の私にはないのかも…。
では、また。
その一言が欲しかったのかも
こんにちは。KiKiです。
今年も残す所、あと半年となりました。
(大晦日のご挨拶みたい^^;)。
■これは先月撮ったツツジ…綺麗だったので^^;■
ちょうど区切りもいいので、2017年1月1日に記事にした「やりたいことリスト」を振り返ろうとして…ふと感じた事が。
↓詳細はこちら
久々の友達との会話。
昨日はたまたま、久々に友達に会いました。
彼女は中学の時の友達。
趣味はお互い合わないので、買い物はしません^^;。彼女はお酒が飲めないので、ランチやその後、たまに映画を観たりと短時間で不定期に会う間柄。
でも、私は彼女の人柄が中学の時から好きなので、会いたいなぁと言う時、連絡します。
昨日もランチを共にして、後は彼女は映画。私はデパートで買い物と別行動。
友達から「KiKiちゃん、そう言えば転職はどうなった?」と質問が。
私は「うーん、同業だったらオファーは来るけど、それでは今と変わらないんだ」と回答。
そして友達が一言…
「でも同じ会社で10年も勤めてるって、すごいよね。知識だってもうかなりついたんじゃない?
私だったら、自分に良くやってるよ!って褒めちゃうけど(笑)」
私ってそんなに頑張ってるの???
自分を周りと比べていた。
でも私はまた「でも、周りも在籍は長いし、知識は雲泥の差だからね。自分はまだまだなのよ。」と言いました。
友達は続けて…
「KiKiちゃんはKiKiちゃんでしょ。夜も残業して帰りも遅いんでしょ?よく頑張ってるよ。KiKiちゃんもちゃんと頑張ってるよ」
何だかな嬉しくて泣きそうになりました。
ああ…こんなに仕事で褒められたのは初めてかも。
上司は周りと私をよく比べ「まだまだ頑張りが足りない。〇〇さんは同期だろ?成績あれだけ取ったのに、君は…」と査定の時のお決まり文句。
私もいつしか、自分を周りと比べ、自分自身で「私ってダメだな、向いてないのかな?」過少評価。
自分で自分を褒めればいいじゃない?
会社なので上司の周りと比べ…は当たり前かもしれない。
そして、私は今まで一度も上司や同僚から「よくやったね」と言われた事がなかったなぁ。
これも当たり前だし、私も同僚に言った事はなかったかも。
でも、実はこの一言があるのとないのでは、仕事に対する意識が全く違ってくる。
私はこの一言が欲しかったのかも…。
なら、自分で自分に「よくやってるよ」と褒めてあげればいいんだ。
私もよくやってるよ!って自分の仕事を肯定してあければいいんだよ。
やりたい事リストで上げた
「転職したい」は一旦、先送りにしよう^^;。
もう少し意識を変えれば、もっと言うと仕事に対して自己肯定をすれば、何かが変わるかもしれない。
今回は「やりたい事リスト」の振り返りができなかったので、またの機会に…。
では、また。
人を変える事は難しいので、自分で気づくしかない
こんにちは。KiKiです。
先週、やっと仕事の量が落ち着いたと思ったら、今週は人がよく休みます…。
そうすると1人あたりの仕事量は増える訳で。
なかなか上手くいかないものです^^;。
もう伝える事をあきらめた人
今日も4人、パートがお休み。
「残りのパート+私」に私自身が仕事を振り分けていきます。チーフと統括長は基本的にパートさんの仕事はしないので除外です。
ただ1人…割り振られた仕事が終わると何もしない人がいます。
今日も彼女は1時間程、空いた時間ができましたが、他の仕事を手伝う様子はなし。
携帯をいじってました。
今日が初めてではないです。数年前からずっとこんな感じ。
私は説明したり、なだめてみたり色々手を替え品を替え伝えましたが、一向に変わる気配はないので伝える事を諦めました。
仕事を選ぶ人
私がこれだけアクションを起こしたため、上司もさすがに気付き、個別に面談をしたりと努力をしましたが、やはり駄目でした。
彼女には彼女の仕事の信念があるようで…。
この業種に就いて、約25年のキャリア。
会社は違えど、業種は変えずに今までやってきた彼女にとって、誰でも出来る仕事は「私の仕事ではない」。
彼女のキャリアを生かした複雑で誰でも出来る訳ではない仕事、それが「私の仕事」だそうで。
つまり仕事を選ぶのです。
私にとってこのプライド?は正直とてもめんどくさい…。
人を変える事は難しい
雑務も「仕事」の一つですが、彼女にとっては「私の仕事ではない」ので、今日も手伝ってほしいと呼び掛けるのを辞めました。
私達が散々、色々な事を伝えても彼女の心には響かない。
人の信条を変える事は難しい。
あとは、周囲の大変な状況を察して、自分で気づくしかないんだなぁ…。
いつ、彼女は気付くのか?
もしかしたら気付かず終わるかも…。
でも、私はもう彼女に割く時間を辞めました。
自分でやった方が早いし、その人が私の言葉で変わる事は今後もないので。
では、また。