KiKiの日々

断捨離&冷えとり ながらやりの日々。物はお気に入りだけ、足はなるべく冷やさないよう快適な生活を目指す☆

【旅行】家族で行く時は軽装で

こんにちは。KiKiです。

今週の木・金と一泊2日の温泉旅行に行きます。

20代はよく友達と旅行に行っていましたが、30代前半から家族(両親・妹親子・私)で旅行に行く回数が徐々に増えました。

友達は結婚しライフスタイルが変化したり、私から「この人とはもう付き合えない」と疎遠になったりで、今では家族で旅行に行く事がほとんどです^^;。

 

なるべく動きやすい服装

「旅行だからオシャレしたい!」が本音ですが、姪っ子2人はおてんばです(笑)。

また両親も以前に比べ、動きがスローになったと言いますか…年齢的なものもあり、たまに手を繋いで歩きます。

なので軽装で動きやすいのが一番!

■シャツにガウチョが定番■

(1日目)

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 長袖シャツの裾をまくり、七分袖ふうに。

私は昔からシャツ好き(笑)。

(2日目)

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これはデニム素材のシャツ。すでに七分袖なので折らなくて良い。

これにニューバランスのスニーカー。

夏なのに外出する際はほとんど半袖を着ません。日焼け防止と冷房対策。それは会社の服装も同じ。

また骨格診断はウエーブなので、シャツを着るなら柔らかい素材が良いようですが、これも無視してますね(笑)。

元々、張りがあるシャツが好き。そして動きやすくガンガン洗えるので^^;。

友達と行く時は?…機会があったらまた記事にします。多分ガラリと変わると思う。

 

元々、好きなコーディネート

骨格診断をする前に購入した洋服ですが、私本来もともと好きなコーディネートです。

ガウチョパンツはロングスカートのように一見見えるし、泊まる旅館は大体毎回同じ和洋室のため、スカートで行くには…なんです^^;。

ズボンよりスカートが好き。

でも和室で寛ぎたい時にスカートでは、色々気を使います(笑)。

なのでキュロットの方が理にかなってるかな?

 

次回は…持ち物を記事にしてみたいです。

これまた軽い荷物です(笑)。

 

では、また。

 

 

お金も大事。でも心地よい部屋はもっと大事だと気付いた瞬間

おはようございます。KiKiです。

昨日はものの手放し方についての記事を書きました。

↓詳しくはこちら

ものの手放し方 - KiKiの日々

今だから「リサイクルショップで引取になっても、要らないものだから構わない」

という気持ちになりましが、以前はそんな事はありませんでした。

せっかくお金を出して購入したのだから、少しでもそれを取り戻したい。

・ものを持ち込む→査定額はやはり気になる→金額に一憂一気

安ければ落胆、思ったよりあれば嬉しい…普通はそうですよね^_^;。

 

ある事がきっかけで気持ちに変化が生じた

昨年の冬も衣類、着ないものが大量に出ました。

コート、セーター、スカートなどどれも数枚ずつなのですが、生地が厚いため

かさばり、ゴミ袋にすると2個分になりました。

まだ1月下旬だったので、冬物は買取してくれるだろうとリサイクルショップへ。

大量なため一人では持ちきれず、父に手伝ってもらいました。

何とか運び終えて店員に言われた言葉が

「冬物の買取はすでに終了しました。8月からになります。もし引取でよければすべて引取ますよ」

え???1月下旬なのに、もう終了?

私はまた父とその大量の衣類を持って帰りました。

 

部屋の床に直置き。スペースが取られる、目で見える苦痛。

その時に持って行った衣類は、結構良いものでした。

「引取」なんて絶対嫌!といやしくも「お金」に目がくらんだ私は持ち帰ったのはいいのですが…

クローゼットはすでに「持ち込んだ衣類はないもの」として整理が完了していたため、置き場所がない…。

残りは床に直置きするしかなく、仕方なく半年以上直置きしました…。

直置きすると床のスペースが取られる。掃除がし難い。そして目に付く所のため、部屋にいるとすぐ見えてしまう…。

スペースを取られるし、目に入るし、うう苦痛だな。

8月になり、すぐリサイクルショップへ連絡。買取可能を確認し、持ち込みましたが、この半年間は空間の余白の大切さを身を持って知り

ました。

 

お金も大事、でも自室が心地よくなる事の方が大事

やっと衣類がなくなった自室。本当にスッキリしました。

不要なものをずっと目にしながらの生活は思った以上にストレスを感じていたようです。

買取で得るお金も大事なのですが、自室が心地よくなる方が私にとってはもっと大事だなと気付いた瞬間。

そこから「引取」でも、スペースができるのならその方がいいと気持ちに変化が生じました。

 

まだまだ、査定額が気になるのは本音ですが…。

でも空間に不要なものがあり、それが目に入るストレスを考えれば…

引取でもいいにしよう。

 

では、また

 

 

 

ものの手放し方

こんにちは。KiKiです。

 来週、欲しかったバックが手に入る予定です。

すごく楽しみ!そしてウキウキしています。

これを機に再度、今あるバックを見直し、数個手放す予定でいます。

私は衣類より、バックの方がなぜか好きで^^;。

以前かなり手放しましたが、それでも数はまだまだ多いと思います。

 

ものの手放し方を考える

衣類、小物(バックや財布など)、書籍etc…

今まで多くのものを手放しました。

手放し方も初めは捨てていました(・・;)。

手放した事に後悔はないのですが、使えるものを捨てる事に心が痛みました。そして手放す事が怖くなった時期も…。

これでは進まない!と思い、色々考え3つの方法にたどり着きました。

⚪︎高価だった、思い入れがあるものは母や妹に譲る

⚪︎まだ使えそうなものはリサイクルショップへ 

(地元のチェーン店へ。ネットでの引取はしない)

⚪︎本当に使えないものはゴミ袋へ

 

思い入れがある高価なものは売らない。譲る。

「え?売れば高く引き取ってもらえるのでは?」と私も初めはそう感じていました。

以前、そのつもりで高価なお財布を持ち込みました(ブランド品)。使用して数ヶ月だったため、状態は良かったのですが…。

査定の結果は引取。お店の人曰く「傷があるから売り物にならない。引取でいいですよね」。引き取られると、東南アジアなどで困っている人に与えるそうです…。

 

引取…以前、ジュエリーケースを持ち込みんだら「引取」。数ヶ月後、何気にショーケースを見たら「10000円」で売られていた。

 

思い入れがないものならいいのですが、このお財布は仕事で頑張ったからと自分へのご褒美で購入したので、そんな扱いは受けたくないなぁ。そして店員の「引き取りますから」を無視して持ち帰りました。

 

今、そのお財布は母が使っています。

他のお店に持っていけば…とも思いましたが、大事に使ってくれる人に譲る方がいいと感じたので、売らずに今も譲る事にしています。

 

まだ使えそうなものはリサイクルショップへ

先程と同様のお店に持っていきます。

メルカリやヤフオクなどは利用しません。

そしてネットにも多々、お店は存在しますが利用しません。

なぜなら本来は要らないもの。それを引き取ってくれるだけでありがたいので。

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先程の「お財布」と違い、特に思い入れがないものは引取でも構いません。

誰かが大事に使ってくれるのであれば捨てて心が痛むより全然いい!

なので、例え金額が付かなくとも引取を受け入れます。

 

本当に使えないものはゴミ袋へ

これは…当たり前ですね。

何年も着て、寄れてしまったニット。

穴が空いてしまったバックなど…。

「今までありがとう」とゴミ袋へ。

 

こんな感じで、ものの手放し方が定着してきました。

さぁ、新たなものを受け入れるのだから、手放せるものは手放そう。

ものも循環させないと。

 

では、また。

 

適材適所

こんにちは。KiKiです。

先週は休暇を取り、のんびり。

今週は仕事モードな1週間(と言っても4日間)でした。

そして、私に取っては珍しい事がありました。

普段は内勤なのですが、ほんの少しだけ営業部署のお手伝いをしました。

 

6年ぶりの営業部署へ

6年ぶりの営業部署。

女性がジャケットを羽織り「外出してきます」と社有車で外出。

男性の携帯が鳴り止まなかったり、お客様の来店など…。

そう言えば、以前は車の運転も仕事に必要だったため、休日でも何とか運転していた。

内勤になってからペーパードライバーと化した私。

6年もフロア内に缶詰状態で、電話は来るけれど、来店は皆無。毎日、同じ顔ぶれの生活。

あれれ…?違和感をすごく感じる(・・;)。

 

なぜ営業に異動したいの?

以前、上司に言われた言葉 

もう5年も営業に携わってないから、感覚を戻すのは難しい。今の事務のままで何が不満なんだ?

今年、入社して10年目。とうとう内勤の時間が営業部署にいた時間を越えました。

(営業4年・内勤6年)。

私は内勤の生活にすっかり馴染んでしまった。

そして、短時間でも営業部署にいると違和感があり、「ここは向いていないかも」と感じてしまう。

何故、営業部署に異動したかったんだ??

 

やりたいのではなく、処遇が違うから

色々考えてみると…

⚪︎人と触れ合いたい

⚪︎自分のペースで仕事をしたい

⚪︎ずっと同じ場所で、同じ作業、パートさんのいざこざに巻き込まれる生活にうんざり

と幾つか上がりましたが、1番の理由は、

⚪︎処遇の違いです

営業部署の同期と私の給与は、倍近く差がある。

会社側も、数字で貢献できないのだから給与は最低限(変なコスパ)。

事務の代わりはいくらでもいるから、いつ辞めても構わない。と言った具合に処遇が冷たい。

現に20年以上、勤めた先輩が異動してきたら

半年で「我慢できない!」と退職。

他社に転職していきました。

 

人それぞれの適材適所

私の部署は営業社員にも事務は必要!と一時的に異動し、ある程度学ぶと戻る一時的な預かり部署です。

短い人は1年、長くて3年で皆、営業部署に戻ります。

そんな中私は6年もいる…。そして、今後も異動の気配すらない。

冷遇の中、あと約24年間ここで過ごすのか…。

でも、それもいいかもしれない。

今回、営業部署で感じた違和感は本当に合わないと感じた証拠。

もし仮に異動できたとしても、私はもう営業の仕事についていく自信がない。

 

営業部署からもとの職場に戻った時、正直ホッとしました。安心と言うか、この仕事が自分に馴染んでいると感じる。

 

ふと思った事…

物の置き場所を考える時、使いやすい場所や鑑賞する物なら見やすい場所を決めて置く。

ものにも適所があるように。

人にも適所があり、今の場所が私に取っての適所なのかな?と感じました。

 

ただ、処遇はねぇ…^^;。

こればかりは仕方ないのですが。

 

では、また。

 

 

 

余白の時間は私の時間

おはようございます。KiKiです。

13日・14日と夏季休暇を取得し、先週から5連休。

こんなに長い休暇は多分、3月に体調を崩すて以来ぶりです^_^;。

15日の土曜日は姪っ子と近所の日帰り温泉に行った帰りに撮った一枚。

 私の住んでいる地域は海と山があります。

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5日間の余白の時間

13、14日は午後、パートさんのLINEに捕まりましたが、それでも彼女達の終業時間は16時のため、15時半には連絡は終了しました。

毎日8時20分(始業は9時ですが…)から20時近くまで仕事をしているので、それを思えば、1日2時間〜2時間半で済んだので良しとしよう!

仕事以外に使える時間がこんなにあるんだ!と実感。

そう私にとって、自分のために使う時間。

 

ショッピングで見たいものを見て、部屋をいつもより丁寧に整える。

そして読書をしたり、温泉に行ってみたり。

また、ヨガのポーズを取ってみたりと、日頃やりたかった事に集中できました。

 

気持ちにも余白が。ブログを更新し続ける。

普段はどうしても「仕事」が頭から離れない性分。また帰宅時間も遅く、帰ったら寝るだけの日々。

平日はこれではブログまで…辿り着けない日々でした。

でもこの5日間は、毎日と言わなくてもかなり更新できたなあ(仕事の愚痴もありましたが^^;)

それは気持ちに余白が生まれたから…。

仕事も、やらなければいけない事もやっと済んだんだ!

多分、週末の2日間だけでは「あれやらなくちゃ!」や「これ片付けなくちゃ!」のやらねばならない事で時間が埋まる。

でも5日間の内、少しずつやる事を片付け、自分の時間が手に入りました。

 

働いているからこそ、感じる嬉しい休暇

私は多分、働いていなければ「余暇がこんなにも嬉しい!」と感じなかったと思います。

もちろん働いていなくても、日常色々な事に追われ、余暇を楽しんでいる人もいます。

でも私は「働く私」がいるからこそ、「自由な私」があり、メリハリが付いている。

いわゆる気持ちの切替が下手で不器用。

そして、もし自由な時間があればある程、ダラダラと無駄に過ごしてしまうだろうし…。

 

働く事は好き、そして働かなえれば生活はできないので、これからも働き続ける日々。

でも、だからこそ余暇はこんなにも嬉しいし、余白の時間をとても貴重に感じます。

 

また明日から、会社員生活に戻りますが、次の休暇を楽しみに働こう。

 

では、また。

 

 

変化が分かる、朝・夜の日記習慣

こんにちは。KiKiです。

何だかんだで、朝と夜の日記が習慣化しました。

↓詳しくはこちら

 1日少しの時間、自分と向き合う - KiKiの日々

今、使っているノートもページがだんだん少なくなり…。買い替え時期が迫っています。

 ■朝は通勤前のコーヒータイムで書きます■

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目標の変化

朝の日記は夢や目標。やりたい事を書きます。

⚪︎夢・目標(短期、長期)

■以前の私■

漠然と「転職している。今より待遇が良い会社。やりがいがある仕事。」でした。転職はしたいけど、前ほど強い思いはありません。始めた頃から同じ目標。惰性的になっていた。

 

■今の私■ 

「やりたい事をする。ほしい物を手に入れる。行きたい所へ行く。行動力が身に付いている」

 

ここ2ヶ月でだいぶ変化したな。

 

またいつか…では遅い!

以前、買い物をしていた際に、「このバック欲しい」とピンときたものに出会えました。

この時の日記の夢・目標はまだ「転職…」でした。 

そして「またいつか…」と先延ばしにする悪い癖が出た。

その後、そのバックは完売(T_T)。

しかし、色違いなら残りわずかだがありますと聞いてお取り置き。

結果オーライ、でもこれは運が良かった。

実はその時、気になるお財布にも出会いました。

これもまたいつかにするの??

本当に欲しいもは、そうそう出会えない。

 

本当に欲しい、やりたいは行動に移す。

お財布、気になるなぁ。

在庫あるのかな??もう一度この目で見たい。

この頃から、日記の目標が「やりたい事をする…」に変わり始めました。

そして都内のデパートへ。

普段、デパートのショップには入らない私。

緊張してしまうし、私にとっては高嶺の花的な場所。

でも今は…この目で見たい!言う気持ちでいっぱい。えい!とお店に入りました。

そして、現物を確認し「やっぱりいいなぁ」とうっとりするも、すぐに購入できないので、在庫を確認してもらう事にしました。

店員さんは「今年いっぱいは大丈夫ですよ」に安心。

 

 

…そして、最近ハマっているヨガ…

「ずぼらヨガ」と言う本を購入。

やってみたら、肩凝りがなくなり、身体の調子がいい!もっと学んでみたい!

自宅近くのスクールやスタジオを探すも土曜日の初心者向けは皆無…。

一つだけあったのが「60代〜の健康維持のためのヨガ」(ーー;)。私、一応まだ30代だから…。

いつもならここで諦めていた。

でも、本当にやりたいので、気になっていたスクールにメールをしました。

「8月の土曜日で初心者向けのコース、行う日はありますか?」

結果は返信待ち。

 

やりたい事はやる。欲しいものは手に入れる。

目標に変化が生じてから、行動が伴ってきたような感じがします。

今まで、なければ「仕方ない」で済ませてました。でもそれって本当にやりたい事、欲しいものだったのかな?

本気で思ったら、きっと行動に移しているはず。

自分の気持ちに積極的になる事。

意外と楽しい!

 

自分の気持ちを書く事で、心の変化が目で分かる朝・夜の日記。

これからも無理のない程度で続けていこう。

 

では、また。

 

選択と年齢…私は年齢には縛られていない

選択と年齢について…。

こんにちは。KiKiです。

特別お題で書いてみようかな?と思ったのですが、中々難しいですね^^;。

 

私自身、計画的に人生設計を立てて実行してきた訳ではないので、選択と年齢を関連づけて考えた事はない…と言っても過言でないような。

(じゃぁ、書くなよ…って話ですね^^;)

 

思えば25才が、今までで1番大きな選択

私は以前、教員をしていました。

そして退職したのが25才。 

2年目に体調を崩し、医師は半年間の休職を進めてきました。私も当初は休職の予定でした。 

 

ただ今はどうか分かりませんが、当時は教員で「休職」、生徒で「不登校」を出す学校…評価が下がるとともに、下手をすると教育委員会からの視察が入る。

 

当時の教頭と教務主任はこの学校の卒業生。

こよなく愛していたようで(?)、不登校生徒を毎朝迎えに行き、嫌がる中、無理矢理登校させていました。

出席を取りさえすれば、休みにはならない。

 

その位の事をして「学校」を守っていた人達。

他の教員も卒業生が多く、口出しは一切しませんでした。

 

 この世界は狭い。そして閉鎖的。

そして私が休職の申請を出した時、校長は受理しましたが、それを知った時に2人に呼び出され言われたのが…

「おまえは自分から生徒を捨てたんだ」

「教壇に立つ資格はおまえにはない」

と言う退職を迫る言葉。

 

半年後にまたこの学校に戻ってくる気力が私にはありませんでした。

体調を崩し、メンタルも弱っていた私。

この狭い世界に戻ったら、また同じ事を繰り返す。

それとこの2人が私に放った言葉。

私には一生消えない言葉。これを公表しても、この2人は全否定するだろう。うやむやにされる閉鎖的な世界。

結局、私はキリの良い学期末で退職しました

 

悩み、悩み…地元の事務職を受けるも

どうしていいのか分からなかった。

何がしたいのか?どこで働きたいのか?

悩み、悩み…ハローワークへ通い、面接へこぎつけるも会社からは

「教員してたんですか?うちには勿体無いです。もう1度戻られては?」

と言われ続けました。

多分25社位、受けて全滅。

地元の事務職をとりあえず受けてみたのですが、即戦力(事務職経験者)がニーズだと受け続けてわかった事。

このままでは時間だけが過ぎる。

 

26才、視野を広げて今の会社へ

地元企業は人材を育てると言うより、 育った人に即働いてほしいのかぁ…と言うのが、私の見解でした。

地元企業を受けるより、大手企業をうけてみようかな?

大手は私にとって未知の世界と言うか…。

教育学部出身の私は眼中にないだろうとあえて受けませんでした。

でも…大手の方が人を育てるかも??とふと思い、えい!と初めて受けたのが今の会社です。

 

私を採用してくれた上司の言葉

「君、先生してたの?授業ってどういう風に進めるの?面白そうだね。初めて先生してた人を採用する。政経学部以外の人がいてもいいと思うんだ、個人的にはね」

この言葉、一生忘れません。

 

色々、会社の文句(?)も書きますが、何だかんだで流れ着いた今の会社。

実は感謝もしています。

 

結局、年齢と言うよりその時が来たから選択をして、今に至っているのかな?

そして私自身は年齢に縛られていないので、余り「この歳だからこうしなくちゃ!」もないなぁ。

長々となっちゃっいましたね。

 

では、また。